こんにちは。協力隊のよっしーです。

ブログ経験が無いならば、まずは回数を重ねなければならないと思い、さっそく連投です。

さて、着任から今までの僕の仕事ですが、以下２つです。

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①子ども預かり業務

②任期後を含めたビジョン、それに伴うスケジュール管理

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①について

昨年度から田人町で始まった放課後子ども預かり事業。

通学はスクールバスで友達の家同士が離れており、

放課後に皆で遊ぶ場所がない田人の子ども達。

仕事で忙しくいわゆる「小1の壁」に直面した保護者の皆さん。

こういった地域の問題を解決しようと始まったのが子ども預かり事業です。

（「小1の壁」については東急グループさんの説明がわかりやすいかもです。よかったらどうぞ。）

（https://www.kidsbasecamp.com/workingmother/01/index.html）

その手伝いとして子どもたちの送り迎えをしたり、一緒に遊んだり、勉強の補助をしています。

利用者数と有資格者数の関係で学童保育所の認可は未だ得られていません。

僕が資格を取って、市の認可を得る事が僕に与えられたミッションの１つです(^O^)／

②について

地域おこし協力隊の任期は年度毎の更新で、最大3年間です。

その間に自治体から与えられたミッション（その地域特有の課題）を解決しながら

3年後の定住を視野に入れて活動します。

個人的には、3年という期間はあっという間です。

であるからこそ先を見通して具体的な目標を立てないと

目の前のことだけに精一杯になってしまって、

「結果なにも残せず」という事態に陥ってしまう可能性が高いらしいです。

せっかく3年間あったのに、それはもったいないですよね。。。

そうならないために、早い段階から今後3年間のスケジュールを立てているわけです。

......これがまた、難しい。

何が難しいってこれ、3年後の自分のイメージするのがまず難しい( ;∀;)

当たり前の話ですが、地域おこし協力隊としての経験もなく、

企業に勤めたこともない新卒の小童が急に人生設計をするわけです。

そりゃあ、簡単にはいきませんよね.....

人生経験が圧倒的に不足しているもんで、イメージ不足なんですよ、仕事の。。。(*_*;.

一人で考える事に限界を感じ始めた頃に、しもさんをはじめ周りの方が相談にのってくださ

りました。

その結果、どうやら大事なことは

自分の「やりたいこと」を探して、明確にすること

そして

「やりたいこと」と「必要とされていること」のバランスをとること

仕事をしていく中で壁にぶち当たったり、うまくいかなかったり、落ち込んでしまったときに

踏ん張れるパワーが「やりたい！」という気持ちで、

加えて、その「やりたいこと」が地域や社会にとって必要だと思ってもらえないと

仕事にならないって事なのかなーと思います。

ピンとくるような、来ないような。。。

うーん、、、自分で考えてもわからない。。。。

どなたか、助けてくれませんか。。。

.......どなたか！この中にご自身の仕事の経験話をしてくださる方はおられませんでしょうか！

今の仕事でも昔の仕事でも、何が楽しかったーとか、これが大変だったーとか。。。

何でもいいんです！

なんにも知らないよっしーはなんでも知りたいんです！！

...どうやってみなさんからお話をお聞きしたらいいんでしょう。

やっぱり足使って会いに行くのが一番早いですかね？？